2020年1月31日金曜日

【本】「勉強しろ」と言わずに子供を勉強させる法1

やっはろー!くらりすです。
勉強しろ、と言われて育ちました。

今日読んだのは、「勉強しろ」です。
子供の頃に親から言われる言葉ですね。

なんで出来ないんだ?とかとかとか

・受動的では学ばない
 明確な目的、動機が必要

・子供が思っている以上に親のことを見ている。
 本気の気持ちを伝える。
 叱る時も、褒める時も真剣に向き合う。

・普遍的な学習習慣がなければ身につかない
 親の常識を子供に押し付けない
 大学受験時に関わってももう遅い


まだ途中までですが、今回はこの3つでした。
自分が子供だった頃に、親に言われた時に
どう受け取っていたかなぁと思い返しつつ

本当はこんな風にしてもらいたかったのかなぁ

なんて思ったり


最後に「自分の子供を部下にしたいか」


この言葉って結構「的を得ている」と思います。
成績優秀でも社交性なくして、社会で生きていけるのか?
成績がそこそこでも社交性があって、周りに協力を仰いだり
相談したり、そういったことが出来る大人の方が
実はよかったりするんですよね。



それではよい旅を、よい冒険を


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