2019年6月30日日曜日

【本】書く技術の前に「何の為に書くのか」


やっはろー、くらりすです。

今日、ご紹介する本は最近出たもの
「読みたいことを、書けばいい」



kindleで購入したので、ページ数とか本の厚みとか
いまいちよくわかっていないままサクッと読み終えた感じがあります。

まずはこの本を読むきっかけは
「自分は何のためにブログ書いてるんだっけ」
・誰かとつながりたい→twitterやlineないしFBに力を入れればいい…
・忘備録→evernote、google keep、ノートにメモすればいい…
・アウトプット→誰かに見られる(かもしれない)から書いている

この三つが起因してるけれど
三番目以外は見事にそれ違うよね?というものだ。

一番目の「誰かとつながりたい」に関しては
 一緒に切磋琢磨ないし、先に行ってる人と関わりたい。
これだけやってもうまくいかない、助けてください。すみませんお願いします!
というレベルまでやり切れてないのでその状態で成功してる人に
繋がりたいとか、まだ自分自身は真剣身とかなんか違うのでは?と思ってる。

あと臆病な弱気な部分である「自分は相手されないのではないか」という恐怖。
(多分これが大きい

二番目の「忘備録」に関しては
 これは継続して復習し、日々の積み重ねなのだからブログを続ける。
5年後見返した時に「自分って…成長したな」と思えるようになるためだ。
なので続けたい。
もちろん、ノートにメモとか続けていく

三番目の「アウトプット」に関しては
 もっと成長したい、かつ自分の履歴を残す。
誰かにもしかしたら見られてるかもしれない。
そう思うと検挙になれるような、そんな気がする。
本当になんとなくで書いている。 

こういった理由からこの本のタイトルに惹かれて、購入した。

実際に読んでみて思ったのが
書く技術というももっと根本的な「書く定義」に触れたものだった。
誰のために書いているのか事も触れていて
自分にとっては目から鱗だった。

もっと肩の力を抜いて、楽しみながら書いて
ゆっくりでも一歩ずつ進んで前向きに行こう、がんばろうと思えた。

「読みたいことを、書けばいい」


それではよい旅を、よい冒険を

【感想】内覧会にふらりと行って思ったこと…家賃設定おかしくない?


やっはろー、くらりすです。

駅から徒歩8分の新築アパート1棟5戸
3階建て、3階はオーナー50㎡ちょっとが住んでいて
オートロック、残り4戸が約25㎡でトイレバス別。

詳しい物件資料はもらえなかった(残念
そして、建て終える前に入居者が決まっていた。

内見して思ったこと
・ウォシュレット必要?
・入口に鏡付き靴収納必要?
・オートロック本当に必要?

以上3点でした。

初期投下する設備としては「過剰」なのかなと感じ
これくらいなら家賃は9万くらいだと思いました。
割と人気な駅なこともあり、単身者が住むにも利便性が良い為です。

しかし

実際は家賃8万でした。

サブリース契約などでいろいろ施工と管理で
縛られていたのかなと素人考えで感じました。

それにしてもいいな!いいなー!
新築アパートでローンを住居者で返すのいいな!
私もがんばるぞー!

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月29日土曜日

【本】目標と目的と夢…そしてゴール


やっはろー

ブログを始めてから何冊か読んでいるけれど
何を読んだのか、ここに書いていない事を思い出し
感想と紹介をしていこうと思います。

「気になったらとりあえず購入して読む」

というルールのもとで購入している為
レビュー数などは最初はあまり見ないようにして
購入しています。

そのうち「どうせ読むならこのぐらいのクオリティの…」という
判断がついてきたら変わってくるかなと思います。

それでは、今日ご紹介する本は…

「ザ・コーチ」

とっても有名な本なのでタイトルでピーンときた方もいるかと思います。
(ここを閲覧しに来ている方はそもそもいない

まずこの本をどうやって知りえたかというと
物件の取得戦略やそのあとどうやって脱サラするかを考え

そもそもその計画ってどうやって作ればいいのか?

考え方を根本から見直す必要がある

ググってみよう
「目的 目標 考え方」

みたいな流れで調べていったというのがあります。

本の内容としましては
モチベーションの維持する為の方法が記載されていたり
人によって目標設定方法に向き不向きがあること
目的を明確にしないと行きつけないこと
夢やゴールすることに何を求めているのか

そういった事について主に「対話式」で書かれていました。

自己啓発本やビジネス書に部類されると思いますが
私が読んでる中でちょっとしたライトノベルのような
最近はやりでいうと「なろう小説」を読むような感覚で
読了することができました。

この本を読んだことによって自分が何を「求めているのか」
その「結果」に行きつく為の「過程」に何を得たいきたいのか

向き合う事が出来ました。

日々惰性のように物件情報を見たり
情報媒体から不動産関連や経済のこと
ありとあらゆるものに対して、意識が少し変わったと感じます。

まだ自分自身の訓練が足りていないので
血と肉となっているかは微妙なところですが…

何か始めて、ふと立ち止まって自分のやっていることに
「惰性」と感じた時に購読するのはおすすめかもしれません。

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月28日金曜日

【ROI】投資対効果の前に…自分の条件は?


やっはろー

自分が突っ込んだ額に対して
どのくらい回収できているのか?
投資収益率とも呼ばれている。

頭金や諸費用とか、物件を購入する際に必要なお金が
投資物件からどのくらい回収できるのか、という指標。

オーバーローンで組めて、諸費用もそこから出せれば
そもそも自分のお金を使っていないなので
投資収益率も高くなると思われる。(金利は考えず

現金一括買いの場合は、ROIそのものが低くなる傾向があると
私は思っている。
実際に、そういった場合のシミュレーションはしていない…

そして

実際にやってみたら…

金融機関によって物件をどのように評価するのか
事業主は、決算状態、サラリーマンの年収と金属年収…

そういった条件を抜け落ちている自分がいることに気付いた。

これは痛い。とても痛い。
実際に、自分ならローンが通るのか
仮審査を不動産会社にお願いしてみた。

私「仮にこの物件を購入したいとなると…銀行を紹介してもらえますか?」
業者さん「いいですよ」

割とすんなり行き
確認してもらえました。

頭金がいくら必要で
あなたならこれくらいです。

というのがざっくり返ってきました。
仮審査申込書みたいな用紙に

どこに住んでいるのか
何歳なのか?
どこに務めているのか
何年務めているのか
年収はいくらなのか
いくら貯金があるのか(いくらすぐに使えるお金があるのか)
家族構成は?
車や自宅のローンはあるのか?

ざっとこんな事を記載し、提出して
数日後に―

業者「くらりすさんなら、この物件はローン年数が〇〇で融資はこのくらいですね」

と返ってきた。
※その物件のROIはマイナスだったので見送りました。

こういった基準は審査してもらう金融機関によって
変わってくるのかなと思っています。
本で読む限り、ある程度不動産賃貸業が長い先輩からの
紹介だともっと高優遇で融資させて頂けることがあるとのことでした。

しかし、悲しい事に私はそういったツテというのが
ない状態です。

心の底から欲しい、そう思っています。

だけど、今自分が提供できる「価値」というのが―

いわゆる「オタク趣味」的なものや
仕事で培ってきた「スキル」のみです。

与えて頂くにはそれ相応の価値を提供しないと
互いに向上ないし…と思っています。

ひとまず、自分で思いつく限りの事を
全て試し進もうと思います!

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月27日木曜日

【利回り】表面、実質…そしてROI


やっはろー

今日は表面利回りと実質利回り…そしてROIについてです。

私自身もなんとなく知っていた程度だったもので
それぞれしっかり説明できるか、となると怪しい状態です。
単純に利回りは高い方がいい。
ただ、その分リスクが高い。

そういう認識でありかなと思っています。

不動産投資における利回り計算は
(家賃×12か月分)÷物件価格×100=表面利回り
(家賃×12か月分-諸経費)÷(物件価格+購入時の諸経費)×100=実質利回り

このあたりはググればもっと詳しく書かれていると思います。
その先にある「ROI」についてが重要だと思っています。

こればかりは個人の「属性」や「物件」の年数やリフォーム有無、
「頭金」の額などによって変わってくる。
という事をなんとなく知っている状態です。

マネログ」 という不動産投資シミュレーションを使って
本当に自分に「キャッシュフロー」を生み出してくれるのか
確認しています。

この便利なツールのおかげで
よくわからない仕組みをすっ飛ばして使っているため
気になった物件をとりあえずここで計算して
最終的に自分にどのくらいのキャッシュフローを生み出すのか?
判断する材料になると思っています。

どのくらいの価格なら利益が出るのか
自分が求めている基準を作る上で参考になる指標は
日々いろんな物件のシミュレーションにかけて
やっていくことで見えてくると思っています。
(まだ自分の基準が曖昧…orz

「不動産投資は買った瞬間に決まる」

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月26日水曜日

【生活】人が住んでる場所

やっはろー

地図から見る人口がどこに偏っているのか…
着色したものが紹介されてて、面白かったのでよかったら

日本地図を人の住んでいる地域だけ着色→都市部への人口集中が如実に

山間部には人がやはり少ない…

北海道から九州までざーっとみた感じ
住んでいる場所に偏りがあることはもちろんのこと
関東がやはり異常なんだなと感じざる得ない。
近畿の方は京都大阪方面は人口密度が多いのはもちろんだ。

人口増減の数値データだけだと
イマイチイメージがつきにくかったけれど
こういった地図で見るとイメージつきやすい。

こういうデータを見ると
Googleのマップに自分専用のデータマップを
作っていきたいと思ったりした。

それでは良い旅を、よい冒険を

2019年6月25日火曜日

【保証】滞納保証と家賃保証について


やっはろー

今日は滞納保証と家賃保証の違いについて
滞納保証は家賃を滞納そのものを保障し、大家に振り込んでくれるもの
家賃保証は家賃を保障し、空室になっても大家に振り込んでくれるもの

後者はサブリースと呼ばれ、空室リスクに対して
保証するという役割を持っています。

どちらも手数料や細かなサービスは契約する会社によって違います。

ここからは個人的な観点なので
実際に不動産賃貸業を営みんでる方を参考にした方がよいと思います。

家賃保証については、家賃の「賃料」を保障はしていないので
8万円の部屋が7万、6万、と下がってきます。
その際に賃料の何%分を家賃保証料として支払うのか
あるいはあらかじめ〇千円分や〇万円分が保証料になるのか
契約によって違うので一概に言えませんが支払う形になります。

家賃下落があった場合の保証ではないし
いつまで保証してくれるのか、契約に30年と記載されていても
実際にサブリース会社は倒産した件もあり

保証をつけるにしても割高感があります。

全ての物件にサブリース契約が適応されるのか
ワンルームの相場家賃が5万のところに9万にしてもサブリース契約可能なのか
(おそらく不可能…

疑問があり、家賃保証は自分には何か違うな、と思いました。

滞納保証については、これは自分には必要だと感じています。
賃貸で入ってる人が家賃を滞納した時に
滞納してるので払ってくださいと催促を行うのは
かなりの手間と思っています。

全員が全員しっかり払ってくれるかと言えば
そんなわけがないと思っています。
何らかの出費がかさみ家賃を滞納してしまう事もあると思います。
あと自分で連絡をして、家賃払ってくださいは手間だなと思いました。

似たような保証という印象が自分の中であり
家賃を保障してくれるなら、こっちの方がいいじゃん!
空室リスクの対策になる!

そう思ってましたが、実際に空室リスクというのは
不動産投資を行う上で立地マーケティングをしっかりと行い
自分自身が「ここなら賃貸需要見込めそうだ」といった観点で
行うものだと考えています。

長い目で見て、不動産投資(賃貸業)を続けていきたい為
家賃保証というのは自分には向いてないのかなと感じました。

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月24日月曜日

【思考】行動していると思考が変わる


やっはろー

物件を見に行き、本やブログなどに書いてある事を
チェックしていっています。
このチェックした先に何があるのか?
実際にチェックすることで「買える」ようになるのか?

「買える」ではなく買った後に収入を生み出すのか
左右されるもので「買える」ようになるかは
実際に「買う」為に他に「準備」するものがある。

買付申込書や融資の打診とかいろいろ・・・

「いろいろ」だ。

この具体性や明確に何を準備し
どのくらいの期間でいつまでに何をするのか
いざ「買う」となった時にあたふたしてしまうのだ。

もちろん不動産業者にそのあたりをお願いするのも手だと書いてあった。

その分、手数料を支払ったり
もしかしたら将来得られるチャンスを得られなくなったり…

つまるところ私自身具体的に明確に答えられない。

無知のリスクがそこにある事に
行動していく中で気づいた。

「買う」「買った」前提で考え
何を準備していた方がいいのか
大体な流れはわかっているつもりだった。

本やブログだけを読んでるだけでは
きっとわかってるつもりのままで
自分は「なんとかなるだろう」という
自惚れで失敗していたと思う。

事前に準備できることをやって
それでも失敗する事はあるだろうけれど
気づける事があれば気づいて前に進みたい

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月23日日曜日

【雑談】最初は小さく、だんだん大きく

やっはろー

1000万円以下の物件を毎日チェックしてます。クラリスです。
正直しょぼいなお前とか言われても
賃貸事業者にすらなれていないので、しょぼしょぼです。

自己資金も自分の使える金額については
家庭の予算会議や家族の協力合ってのものなので
小さく始め、大きな失敗をせずに大きくしていくことが
課題としてある状況です。

1000万円以下といっても
実際に自分が購入できる金額は500万円以下だと思っています。
使える自己資金もギリギリそのあたりの金額規模だと
学んでいく上でわかりました。

月日が経てば自己資金ももっとたまっていくので
購入できる金額規模は大きくなっていきますが
現状の自分の規模はその金額規模です。

オーバーローンやフルローンは
きっと組めない可能性が高いかもしれず
頭金を何割か必要となるローンになるだろうと思っています。

最初からうまく行くとは思っていません。
なので手探りで一つ一つ解決し、ステップアップだと思います。

数年、数十年後に振り返った時に
「あの時、あの知識があれば」と思う事もあると思います。

それは今でも思ってる事です。

今思えているからこそ、今やれることに
向き合って進みます。

指値交渉、買付申込、などまだ自分がやったことがない
ハードルがあります。

まだ私は初心者、ただひたすらに前を向いて
一つ一つ進むだけ

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月22日土曜日

【雑談】モチベーションの浮き沈み

やっはろー

今日はふと思った事を綴ろうと思います。
―いつも似たような感じでした。

平日は仕事へ行く度に「この生活習慣を変えたい」という思いが
朝目覚めるたびに思い、出勤中も「変えるんだ」という思いで
不動産投資関連や自己啓発本など読みつつ
セミナーなどを音声のみ流しています。

平日の昼休みは会議や急な対応がない限りは
勉強に時間を当てています。
「この生活を変えるんだ」と思いながらです。

業務が終わった後に帰宅し、
セミナーの動画を見たり、勉強をしたりしています。
こまごまと夕刊読んだり、経済紙とか
習慣的に行っていることは多々あります。

週末の土曜はセミナーや物件を見に行き
チェックポイントに沿って確認を行ったりしています。
日曜に関しては、家族サービスをしています。

一週間を振り返ると自分の行動が一定しているのにも関わらず
成果が芳しくない、継続して行っていてすぐに成果が出ていない
そんな風に感じ「どうせがんばっても」とか
様々な後ろ向きな声が聞こえてきたり
意味もないネットサーフィンやtwitterを見たりしてしまう時があります。

「気分が乗らない」から勉強するのをいったん辞めよう
「疲れている」から休んで元気になってから勉強しよう
「貯金が溜まって」からもっとしっかり勉強しよう

気分がのって、疲れてなくて、お金がある状態だったら

そもそも勉強なんてしないですし
自分という生き物は無知だからこそ、そういう言い訳してしまうんだなと
思ってしまいます。

思ってしまっても「モチベーション」というのは
どうにも浮き沈みがあってどうしようもないと思ったりしています。

そのどうしようもない時は―

パッとノートを広げるようにしています。
ノートには日付が書いており、前回ノートに何か勉強して
何を書いたのか書いてあるので
毎日何かしたら「学んだ」「気づいた」のならば
何かしら書いてあるはずです。
それを一日怠ったら、書いてないですし、読書だけならば
何も書いてありません。

そして、「やるぞと決めた日から何日経ったのか
日付と一緒に「何日目」と書いてあるので

何もしなくても日数は「加算」されていきます。

その道で食べていく、または専門家になる場合に
必要な時間は1000~10000時間と言われていたりします。
目指す分野によってブレがあるのでざっくりですが…
一日30分だけでも毎日続ければ約7年くらいで1000時間です。

これを毎回意識できればいいのですが
まだ自分は未熟なため、ノートを開かないと思い出せない状態です。

モチベーションなどというものに惑わされず
自分の行動規範を振り返り、積み重ねていく事に
集中していき…ます!



それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月21日金曜日

【ゲーム】ファイナルファンタジー14

やっはろー

今回は有名なゲーム、ファイナルファンタジーです。
そのナンバリングタイトルの14というのは
ネットゲームと呼ばれるもので、不特定多数と一緒に
プレイもできるものです。

麻雀が出来たり、いろんなミニゲームがあって
インターネット上のディズニーランドみたいなところです。

そんなゲームの新たな物語が追加されるのが今月末にあり
まあ・・・プレイするんですよね。

葛藤みたいなものはありました。

その時間を勉強に充てた方がいいのでは?
一件でも物件調査をして、行動した方がいいのでは?

そういう声が自分自身に問いかけてきます。

でも

リリースされた日にプレイするという経験は
この日しかなく、その時間はもう取り返せない
かけがえのないものと思っています。

中学や高校の時の「青春」は30代や40代になって
「経験」できますか?
ヴァーチャルではなく、現実に過去に戻って
もう一度経験できますか?

そう天秤にかけた時、「ゲーム」を選択しました。

もしも一棟ものの実質利回り100%で
オーバーローンしてもらえる物件で
家賃収入がン千万で満室状態のものが
その「ゲーム」と天秤にかけられたら
前者を選びますけれどね!

とはいえ、自分の力でそのような物件を得られなければ
不幸しか生まないでしょうけれど…

このゲームは自分が孤独を感じずにすみ
自暴自棄になっていた時に、踏みとどまれた作品でもあります。
画面越しで、顔も見たことがない人で
年齢も職業もわからない相手だらけですが
一時でも「救われた」から思い入れがあります。

あの経験が無かったら、前を向き直そうと思えなかったと思っています。

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月20日木曜日

【フェア】事業者じゃないけれど参加する


やっはろー

まだ持っていないけれど、行く。
まだ意味がわからないことがあるだろうけれど、行く。

行ったら行ったで悔しいと思うのだろう。

まだ、その段階になれていない自分だからだ。
来年にはROIがプラスの物件を所有していたい。
こればかりは運だけど、準備はしっかりとし続けていく

まだどういう戦略で、どう購入し続けてというのが
具体性や明確性といったものが無いけれど
とりあえず本に書いてある事をなぞり日々行っていく

参加条件は特に記載はなかったので
問題ないはずだ・・・
怒られないはずだ・・・

これからいろいろな事を学び
学習していく

賃貸住宅フェア2019IN東京

7/30-31、この日は休みをとって行く

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月19日水曜日

【習慣】無意識に行う日々の行動


やっはろー

「毎月一つ一つ良い習慣を取り入れ続ければ億万長者になれる。」
不動産投資のセミナーの参加者で実際にそれを実践し
億万長者になった受講者がいたという話があり
自分も見習い、毎月習慣行動を増やしているところです。

今年の1月末にスタートし
1月はまずは最寄り駅の物件情報を見る
2月は物件調査を毎週行く
3月は新聞を購読して不動産関連や金利について切り抜きを行う
4月は通勤時に繰り返し音声データを聴く
5月は全国賃貸情報の新聞と雑誌を購読
6月は…

振り返ってみるとスローペースなんじゃないだろうか、と感じてきた。
もちろん、毎日勉強時間は最低30分は確保し、継続して行っている。
読書も継続して行っている。

それでももっと効率よくやれる方法があるはずだ
インプットに工夫ができないだろうか
どうやったらもっと自分の血肉になるだろうか

いつもではないにしろ考えるようになってきていた。

半年前までは「オンラインゲームしたい」というのが強く…
今でも「オンラインゲームしたい」でした。
でも前よりは弱くなっている。

優先順位は下がっている。

それでも「やりたい」という思いがある。
健康的な証拠だと思うけど、今はちょっと控え気味にしようと思う。

今までゲームに習慣的に遊んでいた時間を
勉強時間…知識を蓄えている時間に変えている。
この勉強時間をより密度を濃くし、時間を短縮していく

効率のいい勉強方法も同時に身に着けていこう

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月18日火曜日

【本】メモの魔力を読み終えて

やっはろー

不動産投資の方向性が具体性のない自分です。

さて今日は、そんな自分の方向性、戦略性を考え、詰めていく上で
メモの魔力


参考書籍として購入しました。

普段からノートに書いていたり
evernoteを使って記録していたりしていましたが

やはり「手書き」の方がいろいろ強いんですよね…

キーボードを叩くよりも「書く」というのは強いです。
iPadとアップルペンシルの組み合わせと
メモアプリを使えば、そのあたりは難なく解決できる事でもあると思いますが

投資回収率を考えると最初はノートとペンで
行って慣れてきたらIT機器に移行するのもいいのかなと思います。
振り返りする際に検索や、メモが行える範囲の有限性はノートにありますが
IT機器になると容量やアプリの仕様で左右されるだけだと思います。

さて

この本には、ノートの取り方と取る際の考え方
応用の仕方、その先にある拡張性について書かれていました。

更に、自分を分析する1000の質問リストもあります。

この1000の質問リストをメモの魔力に書いてある方法を用いて
答えていくことによって
自分を「語れる」ようになる。

というのが知ることができました。
実際にまだ自分がその1000の質問リストを行っていないので
理解には及んでいません。

毎日質問を5個ずつやってけば200日後には終わる…
10個ずつやれば…100日後に…

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月17日月曜日

【趣味】娯楽学習、ゲーム。

やっはろー

幼稚園の頃にファミコンに触れ
今でもスマートフォンからPCやコンシューマー機まで
遊んでいます。

もちろんボードゲームも遊んだりしていました。

「ゲームばかりやっていないで勉強しなさい」

そう言われた事もありましたし
その言葉を否定するわけでもありません。

自分自身ゲームのやりすぎだったことは言うまでもなく
その時間を「別の何かをしていれば」と思ったりはしていませんけど…
一日12時間していた時もありましたが、徹夜などはしていませんでした。

あと、ゲームをする際に目的があってゲームをしていました。

「物語」を吸収したい。

吸収、要するに学び自分の創作に取り入れたい。
その一心で遊んでいました。
小説や映画などももちろん好きだったので
そちらも同じように楽しんでいました。

いつか自分で創作するときに役立てたい、という思いがありました。
自分が納得する面白いと思える作品を作りたいという
漠然な思いがありました。

それが小説なのか、漫画なのか、ゲームなのか
ただ思いだけあり、具体的な行動はノートに面白いと思った事を
ノートに書き綴るだけでした。

そして、下手なりのイラストを描くようになったり
執筆してみたりし、模索しながら趣味を謳歌していました。

また知らない言葉を調べたり、ゲームによっては政治、歴史、科学などを
題材としたものがあり、そこから疑問を持ち
インターネットや辞書を使って調べたりし
理解を深めるきっかけを得ることが出来ました。

「クリアしたい」という思いだけではなく、何かを学びたいという思いが
自分にとっては良いきっかけとなったと今では感じています。

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月16日日曜日

【後悔】自暴自棄になってしまったこと


やっはろー

とにもかくにも「先立つもの」も必要になってくる不動産投資
適切な知識はもちろんの事ですが、不動産を購入するにあたり
資金というのは基本必要になってくる。

今回は自分が過去に「後悔」した事について
書き綴りたいと思います。

こつこつ貯めていた貯金を自暴自棄になって
使ってしまい、一時期家賃すら払えない愚か者になり
無駄遣いが習慣化してしまった、という事です。

20代後半の出来事で、長期的に気分が落ち込み
「やり直したい」「立ち直りたい」という気持ちが湧き出ず
生きる目標や動機が低下し、糧食を得るためと
趣味に逃げていました。


しかし


そんな中で「がんばらなきゃ」と思えるようなきっかけがあり
自分の行為を後で振り返り激しく後悔しました。
とはいえ、あの時それはそれで希望がない中で
生きながらえたと思えています。

もとより、自暴自棄になっても
こと「お金」に関してはちゃんとやっておけばよかったなと
後悔しています。

半面、その後悔があったからこそ今があり
「お金」があれば幸せかどうかを感じ、考えることができ
よかったと今では思えるようになりました。

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月15日土曜日

【習慣】積んだ、詰んだ、摘んだ。


やっはろー

積み重ねていく力は強い。

食費で週2500円とし、年50週あるとしたら
年間12.5万円になる。

食費を抑えるにも食事制限や特売などすれば
お金を貯めていくことができると思う。

もちろん節約するよりも
稼ぐ、儲ける事に注力する事が重要だという話もわかります。

私も収入を上げるために仕事に励み
「優位性」を示すことを注力していました。
そして、得られたものも大きかったです。

がんばる方向性によっては積み重ねた結果が
「積んだ」状態になるのか「掴んだ」状態になるのか

良い習慣を続けること、悪い習慣に振り回されること
どこかの宗教の教義で―

~~~
自分を抑えて真面目に生きても
頑張らないまま生きても
明日は何が起こるか分からない。
なら、分からない明日の事よりも、
確かな今を楽に行きなさい
~~~

とありましたが
現実そんな風に生活していてば
運がよくないと、なかなかうまく行かないまま
苦境に立たされる方が多いのかなと思います。

ネットで「良い習慣」とか「成功者の習慣」を
検索するといろんな習慣がすぐに見つかります。
その中で毎月、ひとつずつ取り入れて
習慣化していくだけで、良くなっていくはず


そんなわけで自分が求めている結果に向かって
間違った結果になって詰んだ状態にならないように
継続していきます。
(まずは最初の物件を購入…


それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月14日金曜日

【勉強法】200~300冊読むことで自分の方向性が見えてくる


やっはろー

先駆者は言いました「200~300冊読むとわかる」と…

自分が目指したい分野の書籍を200~300冊読むと
どういう方向性でその分野で成したいのか見えてくる。

一冊2500円なら75万円程になる。
結構な額になりますが、その道で生計を立てるには
必要経費であり、投資だと思います。

学生の頃、アルバイト代のほとんどを
専門書籍に投じてきたので
あとはいかに時間を作り、読んでいくかと思っています。

今まである程度読んでいて
毎月のキャッシュフローが入り、悠々自適な生活をしたい!
という思いが強くなりました。

読書よりも行動だ!というのもあり
もちろん、物件の情報を取り寄せたり
物件を見に行ったり、セミナーに参加したりも
同時に行っていってます。

「購入」に至るまでの道のりなんてものは
言ってみれば「運」だと割り切り
その「運」が来た時に自分がどの程度知識があるのかによって
その「運」をつかむ事ができるのかと
最近強く感じてきました。

5年後、10年後に
大きな失敗をしない堅実にやっていきたい。

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月13日木曜日

【動悸】やる気・覚えていますか?


やっはろー

今回は「やる気」「モチベーション維持」についてです。
どうしても毎日「成果」を実感できず
ふと、このままでも変わらないのではないのか

「どうせやっても無駄に終わるのではないか」

そんなネガティブな言葉が聞こえてくる時どうしているか?
これは私の場合なのですが…

「根拠は?」

そう返すようにしています。
根拠なんてものは自分自身がいかにサボり何もせず
死ぬまで努力という努力をしなければ
死ぬときに証明されますが―

そうじゃないなら、いつかきっともしかしたら達成できるかもしれない

ならちょっと毎日チャレンジし続けて
継続して工夫凝らしたり、毎日一歩ずつ
はいつくばってでもし続けていけば

「無駄」にはならないと思っています。

いつまでに、どのくらい、どうやって、という計画性は
もちろん重要です。
具体性や明確性がなく、ただ闇雲に行ってたとしても
「成果」はいつまで経ってもやっては来ないと思っています。

たぐいまれなる才能と運を持ち合わせている場合は別ですが

だからといって、「やらない」根拠にはならないと思っています。
最初の一歩は不器用でも不細工でも次第に歩み方を
修正していけば正しく歩んでいけると思っています。

そんな自分のやる気の根源は「やりたいこと100のリスト」です。

まだ100もやりたいことが書けてはいませんが
毎日「あ、これやりたいな」と思ったことをメモして
リストに入れるようにしています。

そして、朝起きて見返しています。

そんなやりたいことリストの一部を抜粋したのが下記になります。
・スイス観光をする
・ハワイ観光をする
・イギリス観光をする
・シロナガスクジラをみる
・豪華客船にのる
・昔見たアニメのBlu-rayボックスを買う
・おいしい焼き肉を食べに行く
・おいしいフグ料理を食べに行く

どれも「ほんのちょっと貯金」すれば叶うものです。
不動産投資をし、不労所得を得なくても叶うような「やりたいこと」です。

それでも私にとっては「やりたいこと」なのです。

この「やりたいこと」の全てに前提条件として
「勤労所得ではなく、不労所得で叶える。」とつきます。

働いて稼いだお金でやりたいことをしても
常に自分の中では、働いた代価としてのお金は
とても辛く感じてしまっていました。

業務そのものがストレス負荷が高く
理不尽なことが多々あり、それに対して見合った対価ではなく
先行きの不安が入り混じる中で、プライベートを心の底から
安堵できにくくなってしまいました。

くたばれ月曜日!

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月12日水曜日

【過去話】新築ワンルームマンション、売るよ!


やっはろー

昔々、あるところに勧誘電話をしている若者がいました。
はい、それは私です。

今回は新築ワンルームマンションの販売をしていた話です。
買ったら「損をする」区分所有の物件を売っていました。

当時は1800~2500万円の物件を電話で勧誘し、売っていました。
思い返すだけで吐き気がするようなパワハラが常識な会社で…
と、こんな話はどうでもよいですね。

大事なのは、なぜ「損をする」のか?

単純に利回りが低く、当時は「節税」や
「資産として残る生命保険」として売っていました。

これを私の中では「損をする」と思っています。

買った瞬間に「物件の価値が下がり」かつ
毎月のキャッシュフローが「マイナス」になるからです。

当時、自分の担当ではないお客さんが
「生命保険」代わりに購入した方がいて
実際に、事故で死亡してしまい
家族にそのままその物件が譲渡され
家賃収入がまるまる入ってくる状態になりました。

返済が必要なローンもなくなり、新築ワンルームマンションの
家賃が入る形なったのです。

その残された家族が途方に暮れる前に
夫が購入していて、微々たる収入ではあるものの
生活の足しになり助かったとお礼がありました。

そういった「もしも」がある場合は
残された家族のために、であればよかったと思います。

しかし、当時は不動産投資というものが
儲からないものだと思い込んでいました。


「ろくに調べもせず」営業職員としてただ売っていたからです。


不動産投資を知るためには投資用の不動産を売る会社に
就職すればいい、と安易に思っていた自分が
「新築」だけしか買えないもので、「中古」は怖い危ない。
先輩営業マンに教えられるままにいました。

売る側でも「新築」だけではなく
「中古」も扱う会社に就職していれば
変わっていたのかもしれません。
(変わらなかったかもしれませんが…


そして、「今」は納得いくまで調べること
何が「怖い」のか
何が「危ない」のか

一つ一つ、調べたことを発信していこうと思います。
それが「選択肢がなくなったと思い込んだ」時に
絶望することがないと思うからです。

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月11日火曜日

【物件探し】目利きゼロから始める不動産投資


やっはろー

え?まだ物件持ってないんですか?
…はい、収支マイナス物件すら持っていません。

どんな物件?どんな戦略でどういう不動産賃貸事業を営むの?
…毎月キャッシュフローを生み出すものを探し、月に最低でも100万得ている
事業者を目指している。
※まだ戦略が見えていない

大家業を目指すために、日々自分が行っている事
それは―

ひたすら物件情報を見て、家賃相場を確認。

良い物件と言われるものは
1000:100点:10:3:1の法則ので見つけられると言われています。

1000件の物件情報を見て
100件の物件の現地を確認し
10件の物件を買付申込を行い
3件の融資を行い
1件の良い物件を得る。

一日3~5件の物件情報を毎日続けると
3~5件×365日=1095~1825件

その1年のうちに物件がある現地へ赴き
確認すること100件。

毎週最低でも2件、一年に約52週あるので
お正月やお盆など2週間分やらなかったとしても
年100件は確認ができます。

その100件の中から「これは!」と思える物件に
買付申込を行うと…10件中3件は買付申込が通り
融資申請を行うと

1件は融資がとれ良い物件を得ることができる。
と言われています。

この法則に当てはめて
目利きを磨いていくしかないと思っています。
まずは1000件
そして、物件を見に行く事100件!

まずは1000件見るときに、どの「エリア」から見るのかを
先に決めました。
自分が「買える」「買えない」は置いといて
自分が住んでいる「エリア」中心に安い物件を
片っ端から見るようにしました。

高い物件を選ばなかったのは「買える」可能性が低いと思ってです。

何よりもまだどうやってどういう戦略で事業として
拡大させていくのか、見えていなかった事もあるからです。
どのくらいの価格が妥当なのか?
どのくらいの家賃相場なのか?

そういった「相場観」が目利きの正体だと考えています。

「おすすめのエリア」や「おすすめの物件」がわかるようになるには
調査をし続けた先に身についていくものだと思っています。
そして、土地勘も必要かもしれません。

もしかしたら、グーグルマップなどで見たり
地域経済分析システム」を活用して土地勘が無くても
問題ないのかもしれません。

何か始める時のこの手探りはいつだって初心者なので
正しいだけの道は歩めないと思っています。

それではよい旅を、よい冒険を

2019年6月10日月曜日

【自己紹介】10年前の自分と10年後の自分、そして今の自分。

やっはろー

まずは自己紹介、クラリスと言います。

10年前の2009年の今頃は新宿にあるとある新築ワンルームマンション投資の
営業職兼webマーケティングをやっていました。

10年後の2029年の今頃は不動産賃貸事業者として、経済的自由と
自分の事業拡大及び新たな冒険をしている。(と思う

そして今の自分は、しがない中小SES事業会社の先兵として
大手メーカーのSE兼営業職として常駐して働いている。

ありきたりに、今の「仕事は楽しいかね?
 
自問してみると「楽しいと感じるが一時的な混乱に陥ってるだけだ」
ドヤ顔でいうくらいな程度である。

毎月給与も支払われて、生活もできてる。
今は問題はないし、ありがたいことだと思う。

でも…

将来はどうだろうか?
SES事業というのは「いつ切られるのかわからない」ものなんだ。
正社員で登用されているから不当解雇みたいなことは
余程なことがない限りされはしない。

だが―

「給与」これに関しては「昇給は期待できない」
ざっくりとSES事業を説明すると…

A社「月40万、月160時間、〇〇のスキルをもった人を借りたい」
SES会社「〇〇のスキルをもった人ならいるので貸します」

SES会社営業「A社というところで君みたいな人に手伝ってほしい仕事がある」
私「はい、わかりました」

A社「今日からよろしく」
私「よろしくおねがいします」

月40万で借りられた私。
40万が私の給与になるわけでもなく
そこからいろいろ引かれて22~28万くらいの
賃金が毎月入ってくる、

1ン万はどこへ行った?
きれはSES会社の「管理費」や「利益」になる。

つまり、最初の「月40万」で見積の中で私は借りられたから
給与は年々上がらない上限が決められたものに近い。
給与を上げたい場合は「スキル(資格など)」を取得し
より高い単金を支払ってくれる会社に借りられないとならない。

勉強する→スキル向上(資格取得)→次の契約先→給与上昇(?

というパターンで上げていくしかない。

もちろん、転職して年収を増やすという手もあるが
年齢や培ってきた経験やスキルなどでうまく転職できるかもしれないし
出来ないかもしれない。


そして、私はそんな生活に自分は嫌気がさした。


自分を高く見積もってもらう為にスキルを取得し
自社ではなく、他社に常駐して働き
その働きに対して「評価」されたとしても
給与に「反映」されるわけでもなく
ただ、自社の利益に還元されるだけだった。

自分自身が月にいくらで「借りられている」のか
具体的なお金を知ることはできず、給与も予め上限枠が決められて
「やる気」「やりがい」「経験」「大きなプロジェクト」など
そういった言葉で考えないようになっていた。

しかし

その「大きなプロジェクト」で自分がいくらで借りられているのか
自社の事業形態や事業の仕組みを知っていく事で
目を覚ますことになった。

私が大学生のころ「金持ち父さん貧乏父さん」の本を読んだ事を
ふと思い出し、不動産賃貸事業者を目指すブログである。


それではよい旅を、よい冒険を