2019年6月13日木曜日

【動悸】やる気・覚えていますか?


やっはろー

今回は「やる気」「モチベーション維持」についてです。
どうしても毎日「成果」を実感できず
ふと、このままでも変わらないのではないのか

「どうせやっても無駄に終わるのではないか」

そんなネガティブな言葉が聞こえてくる時どうしているか?
これは私の場合なのですが…

「根拠は?」

そう返すようにしています。
根拠なんてものは自分自身がいかにサボり何もせず
死ぬまで努力という努力をしなければ
死ぬときに証明されますが―

そうじゃないなら、いつかきっともしかしたら達成できるかもしれない

ならちょっと毎日チャレンジし続けて
継続して工夫凝らしたり、毎日一歩ずつ
はいつくばってでもし続けていけば

「無駄」にはならないと思っています。

いつまでに、どのくらい、どうやって、という計画性は
もちろん重要です。
具体性や明確性がなく、ただ闇雲に行ってたとしても
「成果」はいつまで経ってもやっては来ないと思っています。

たぐいまれなる才能と運を持ち合わせている場合は別ですが

だからといって、「やらない」根拠にはならないと思っています。
最初の一歩は不器用でも不細工でも次第に歩み方を
修正していけば正しく歩んでいけると思っています。

そんな自分のやる気の根源は「やりたいこと100のリスト」です。

まだ100もやりたいことが書けてはいませんが
毎日「あ、これやりたいな」と思ったことをメモして
リストに入れるようにしています。

そして、朝起きて見返しています。

そんなやりたいことリストの一部を抜粋したのが下記になります。
・スイス観光をする
・ハワイ観光をする
・イギリス観光をする
・シロナガスクジラをみる
・豪華客船にのる
・昔見たアニメのBlu-rayボックスを買う
・おいしい焼き肉を食べに行く
・おいしいフグ料理を食べに行く

どれも「ほんのちょっと貯金」すれば叶うものです。
不動産投資をし、不労所得を得なくても叶うような「やりたいこと」です。

それでも私にとっては「やりたいこと」なのです。

この「やりたいこと」の全てに前提条件として
「勤労所得ではなく、不労所得で叶える。」とつきます。

働いて稼いだお金でやりたいことをしても
常に自分の中では、働いた代価としてのお金は
とても辛く感じてしまっていました。

業務そのものがストレス負荷が高く
理不尽なことが多々あり、それに対して見合った対価ではなく
先行きの不安が入り混じる中で、プライベートを心の底から
安堵できにくくなってしまいました。

くたばれ月曜日!

それではよい旅を、よい冒険を


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