やっはろー
物件を見に行き、本やブログなどに書いてある事を
チェックしていっています。
このチェックした先に何があるのか?
実際にチェックすることで「買える」ようになるのか?
「買える」ではなく買った後に収入を生み出すのか
左右されるもので「買える」ようになるかは
実際に「買う」為に他に「準備」するものがある。
買付申込書や融資の打診とかいろいろ・・・
「いろいろ」だ。
この具体性や明確に何を準備し
どのくらいの期間でいつまでに何をするのか
いざ「買う」となった時にあたふたしてしまうのだ。
もちろん不動産業者にそのあたりをお願いするのも手だと書いてあった。
その分、手数料を支払ったり
もしかしたら将来得られるチャンスを得られなくなったり…
つまるところ私自身具体的に明確に答えられない。
無知のリスクがそこにある事に
行動していく中で気づいた。
「買う」「買った」前提で考え
何を準備していた方がいいのか
大体な流れはわかっているつもりだった。
本やブログだけを読んでるだけでは
きっとわかってるつもりのままで
自分は「なんとかなるだろう」という
自惚れで失敗していたと思う。
事前に準備できることをやって
それでも失敗する事はあるだろうけれど
気づける事があれば気づいて前に進みたい
それではよい旅を、よい冒険を
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