ミスしてしまうこと、なぜ出来ないのか…
ちゃんと突き詰めていけば解決策って見つかったりしますよね。
・「知らない」をいうことは別の見方をすれば
新しい知識を身に着けて、当たらなジャンプアップするチャンスでもある。
・「自分が言いたいことと、人が聞きたいことが違うから」
そして、ほとんどの場合、「言いたいこと」のほうが
「聞きたいこと」よりも多いから
思考の視点の違いによって考える事ができることが
今回気になった点でした。
「知らない」事に対して好奇心をもって取り組み
知識を身に着ければジャンプアップするチャンスなのは
言うまでもなく、それが真に自分の将来に必要かの可否は
また別だとは思います。
「自分が言いたいことと、人が聞きたいことが違うから」
お互いの関心って違し、行き違いが生じる原因はここにあると思います。
仕事上てもプライベートでも…
どっちかが妥協しているといっても過言ではないのでは?
どちらも情報の非対称性が生み出すものであると思います。
仕事上、どうしても部下や取引先、関係性にもよりますが
「言いたいこと」=「命令」が先行し、状況や
背景など加味しない方もいます。
かといって、状況や背景ばかり聞いていても
それが「言い訳」だったり、ただの「やりたくないから」というものでは
中々、仕事が進まなかったりしますが…
それではよい旅を、よい冒険を
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