2020年3月26日木曜日

【本】世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法1

やっはろー!くらりすです。
さて、次なる本は

「世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法」

タイトルが長い…っ!

10倍化のヒントとなる思考、方法をインプットするために
次なる本へ
前回のエッセンシャル思考は多くのヒントがあったと感じる。

今回の本でもそれをインプットしていく

・「わかっていること」と「わかってないこと」を切り分ける

 自分のわかっていること、わかってないことを切り分ける
 向き合う事で理解度を深め、曖昧さを回避し
 生産性に結びつく

・10%アップではななく、10倍を目指す。
 毎年同じでは、現状維持どころか少しずつ減ってしまう
 10倍の結果を出すのは大変です。
 実際には達成できないこともあります。
 しかし
 10倍の目標に対して7割のゴールを達成すれば
 以前の7倍の成果をだしているわけですから実質的には成功となる。

 目標を大きく持つ、というのは他の本にも書かれており
 叶わなそうな目標に向かってどうやって達成するか
 行動と思考を行うことで、結果が変わるとのことだった。

・見よう見まねで行きていくのが
 結局は近道だということ

 これは成功している人の行動をすべて真似すれば
 同じ結果になるという事が他の本にも書いてあった。
 再現性の高いものであれば、やはり近道だと思う。

・自分がありたい姿になりきって行動する方が達成も早い

 自己啓発本にも書かれていた事ですが、自分のありたい姿や目標を
 明確に想像することで自律神経がそうさせるために
 向かっていくと書かれていました。
 そのため、自分のありたい姿になりきることで
 自然と達成に向かっていくということなのだと思う。


実際に読んできた本から10倍化のヒントとなるものを
まとめ、自分の行動と思考の指針とし
落とし込むことで求めている結果に、と考えてる。

しかし

一方でメンターとなる存在を見つけ
その人のすべてを真似ることで自分の目標を達成するのが
一番の近道なのでは、と考えている。


それではよい旅を、よい冒険を


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